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  海猫03へのレビュー



・菅野彩=じっくり責めてみたい! (2017/01/10(火) 18:30/Ogata)

・ドスケベDQN女を拷問と媚薬でボロボロにして二徹マン。えろすぎ (2016/12/22(木) 12:13/ssss)

・弁護士はいい (2016/12/23(金) 07:54/バニー)

・美人で勝ち気で凛々しいのに可愛らしい実に魅力的ヒロイン (2017/01/10(火) 18:34/Ogata)

・ヒロインの人数は少ないほどいい (2016/12/22(木) 12:26/sss)

・割とあっさり捕まって徹底的に嬲られて落とされ、 (2016/12/22(木) 12:29/ssss)

・落とされてからも生殺しで性的搾取するようなシチュが好みなので (2016/12/22(木) 12:29/ssss)

・局長の金的攻撃への報復エピも補筆よろしく (2016/12/22(木) 12:32/ssss)

・もちろん何日もかけるような陰険陰湿な種付けレイプで (2016/12/22(木) 12:33/ssss)

・リアルナ描写 (2016/12/28(水) 08:08/やまやま)

・やはり女検事伝法ゆかり嬢の魅力につきます。 (2017/01/10(火) 18:08/Ogata)

海猫03 の投票理由

・今回は海猫祭りということで! (2015/07/31(金) 08:12/Ogata)

・やはり伝法ゆかり嬢の魅力は色褪せません (2015/07/31(金) 08:13/Ogata)

・海猫03最高です。 (2015/08/06(木) 01:39/666)

・御坊と吉崎の迷コンビなんだかんだで憎めない(笑) (2015/10/08(木) 12:43/とし)


伝法ゆかり:海猫03 の投票理由

・海猫04でも登場!やはり魅力的です。 (2015/07/31(金) 08:21/Ogata)

・聖嬢の反乱で電マ責めが中断しちゃったのは惜しい() (2015/07/31(金) 08:23/Ogata)

・検事の様な正義感の強い女が負けるのが良い。 (2015/10/31(土) 18:00/hosobuti)

・強い女性が好き (2015/12/22(火) 07:13/ゆかりスト)

・海猫物では03が好き、伝法ゆかりは理想のキャラ (2016/04/16(土) 00:27/BLACK BOSS)


菅野彩:海猫03 の投票理由

・もっと攻めてください。 (2016/02/14(日) 16:27/69)


4を! (2014/09/21(日) 11:20/qwert)

i love it! (2014/03/23(日) 17:47/9999)

投票した作品の中でこの作品を一位に押します。 (2014/01/12(日) 06:20/Ogata)

ヒロインが前座真打の2人構成で一番わかりやすい。途切れることのない過酷で無残な調教が際立っている (2013/12/26(木) 02:29/sss)

ヒロインの魅力! (2013/12/25(水) 02:41/Ogata)

伝法ゆかり > 彼女に一番お世話になっているので。 (2014/01/12(日) 06:21/Ogata)

伝法ゆかり > 強い女の忍耐と屈服はロマン (2013/12/30(月) 02:14/hage)

伝法ゆかり > 正義の鬼検事なのにチチケツクリがでかい、ハメてしまえばしおらしくなるという演出に悩殺される (2013/12/26(木) 02:59/sss)

伝法ゆかり > 強く颯爽とした美人の陥落は普遍の魅力!出羽マガ1.3で明かされる失禁癖も不似合いに可愛らしくて最高! (2013/12/25(水) 02:55/Ogata)

  山田花子  03/05/05 (月)19:55

○女検事、浣腸さる

 相変わらず冴えた筆さばき・・・女囚を冷徹に扱う矯正官の言動が楽しめた章でした。

>腫れあがり、小鼻の肉には苛酷な鼻枷の痕跡がまざまざと刻まれているのだった。
 (へへへ。鼻を責められたな。最初から、ガツンとやられたってわけだ)

 冷静な観察です。

>「家に帰ってきたら外出着は脱がないとな」

 今回一番のお気に入りの台詞です。

>彼らが自分が拷問を受けている間、じゅうぶんな睡眠をとり、これから朝まで一睡もしないで陰湿な苛めを続行してもまったく平気であるのだと・・・

 なるほど、そういうことか・・謎が一つ解けました。
 
>金隠しのついた和式便所がなんの遮蔽物もなくコンクリートの三和土に埋めこまれている・・・
>仁はチューッと音を立てて洗面器の薬液をシリンダーに吸いあげる。あまりのおぞましい音に伝法は思わず首をのばしてそちらへ視線を投げた。極太のシリンダーへ渦を巻いて満たしていくその荒々しい様子が、まるで自分の腸のなかの出来事のような錯覚をもたらし、目が眩みそうだった。仁は満タンに吸いあげると、嘴管を天上に向けて見せつけるようにピュッとほとびらせた。それが彼女の優美な肩先にかかり、黄色い声があがる。
>汚辱や恥辱と闘う必死の形相を見られまいと、伝法は畳に顔面を伏せた眦を吊りあげた美女の凄惨な表情を晒すとニタニタと淫靡な笑みを浮かべた。

 細かい描写ですね、実際の挿入する前にもこのねちっこさ。こうでなくては浣腸シーンは面白くありません。
 
>おめぇがちっとは素直に詮議を受ける気になるんだったら、廊下の向こうにある職員専用のトイレを使わせてやってもいいんだぜ

 こんな取引に伝法が応じるはずも無いことは100も承知・・それでもゆとりを
失った検事に加えられる果断なき心理攻撃・・見事です。
 
>「ううッ──」体位が激変したことで腹圧が増し、思わず漏れそうになる。いや、彼女の奮闘にもかかわらず、ほんの少しだがしっかりと閉じた括約筋の隙間から透明な薬液と、甲高いガス音が放たれた。
>「おお、ヤバイヤバイ」
>二人は苦笑しながら『赤ん坊』を運んでいく。

 この細かさが最高です!!

○股に挟んだ恥辱の縄

>「腰が抜けそうな顔をしてるじゃねえか。そんなつもりで跨がせてるんじゃないぞ。これは糞拭き縄であって、マンズリ縄じゃねえ」
 
>ゴシゴシと凄惨な音まで聴こえてくる。伝法は口の端に泡を噛みはじめた。知らぬうちに彼女の両足はコンクリートの床から浮上していた。股間の縄で腰を持ちあげられ、乳ぶさで辛うじてささえられていたのだ。
この言動の激しい矛盾!!
>「どうせ、お前は眠れないんだよ。お臀」
>「なんといっても、馬だって暴れだすっていう強力な効き目らしいからな。どう逆立ちしたって眠れるわけがねえんだよ」
 
 もちろん初体験の告白だけですむはずがありません。このまま徹夜で明日の詮議に突入か・・・どうせ素直に告白しなかったとかで朝飯抜き・・・いくらタフな伝法でも陥落は時間の問題ですね。

  山田花子 03/06/6(月)19:22

新たな矯正官

>動くのは真っ赤に色情にほだされた美貌と、胸のうえで弾む双つの山のような乳ぶさだけであって、内部をドロドロに溶かされているそれは激しいシェイクにかえって鮮烈な快美感を脳髄に送りこみ、この女を責め立てるのである。

 悪魔的な状況ですね。

>伝法は自分が徳さんや仁をどんな真似をしてでも引き留め、陵辱を求めなかった逸機を何度も呪った。
>そういう痴女の如き感情に支配されている自分に対し、もはや何の後ろめたさも噴辱も感じなかった。

 もはや敗北は必至ですね。

>「……早くっ、早くぅ!」

 代替矯正官たちの正体を知っても同じ気持ちだったかどうか・・・いや同じですね。
 
>「あ、あなたたちは……」伝法は絞りだすような声で言った。

 伝法検事がかつて裁判所に送り込んだだれかが来るとは思っていましたが・・まさかこの2人とは・・・・最高です!!!!

>『伝法ゆかりという女』とか、『今ジャンヌ・ダルクの虚像と悪業』なんていう特集記事や番組をひっきりなしに流しているくらいだ。自浄能力つうの? 衰えていなかったわけですよ。わが国もさ」

 ここは一番のツボでした。外伝のできは今いちでしたが・・・

>しかしこの男たちにだけは赦したくなかった。・・・手玉にとり、操りさえしていた愚劣な男たちに・・・・

最悪の演出
よくここまで耐えて話を引っ張ってくださいました。最高の演出です。いやいやながらではない、のですから

>「で、シャキッとさせるために、ちょっと仕掛けをしてみようと思ってさ」
>まさかそれを自分の肉体にほどこされようとは夢にも考えてもなかった成り行きである。

 それは少し甘いお考えでは・・・?伝法さん。

>「……お願い……勘弁して……」
>「時に心を鬼にして犯罪者に接しなければならないのは、我々司法に携わるものにとっての宿命ですからね。
>好きでやってるわけじゃないんだから、誤解してもらっちゃ困りますよ」

 シビれる展開です。

>頭髪で吊りあげられる屈辱……踵があがり、爪先立ちになったところで・・・
>敗残の女闘士の末路には似合いの姿かもしれない。もう希望はまったくない。どこまでも敗路を転がり落ちていくだけである。

 敗北を認めたときから真の敗北が始まる・・・

○制圧

>今は逆だった。どんなに飾った表現よりも、無機的な医学用語よりも、ポピュラーな外来語よりも、ピッタリくる。ズキンと子宮に響いてくる。

 最期の一言が聞いています。

>唇をなめ、もう一度唾を嚥下して、とうとうその言葉を口にしていくのだった。御坊はニヤリと笑い、吉崎の顔をみる。してやったりですね、とうなずく吉崎。

 なんという忍耐強さ!!

>彼女はたしかにそう口走った。教えられたわけでも、強要されたわけでもないのに、己れの崩壊を男たちに告げたのだ。

 このあたりの執拗さが素晴らしい!!

>こうして髪をもってぶらさげていると、打ち首にされた女武将の顔みたいな気がしてくる。甘美すぎる太刀であったけれど……。

 今回は繰り返しこのイメージがでてきますね。うん、納得です。

>伝法は津波のように押し寄せてくる大きな快美感に呑まれていく自分をどうにもできなかった。どうにもできない? いやすでに糸は切れているのだ。・・・必死の思いで耐えていればいるほど、吹きあげられる瞬間の絶頂感は強まるに違いないから。

 この分析には参りました。伝法さんは、「成長」しています。


  山田花子  03/06/23 (月)19:22

海猫シリーズの最後を飾るのにふさわしい力作でした。特に前回からの、執拗な、というより、肉体の限界を遥かに超えた責めに最期まで粘った伝法ゆかり、そして御坊、吉
崎のお二人のタフさ加減(もちろん作者の)には本当に頭が下がりました。
 壮絶なオナニーシーン
「そうだ、それでこそ変態女だっ。可愛いぞ、変態女!」
 登場人物でなくても思わず声をかけてしまいそう・・・・

>『伝法ゆかり検事、イカさせて戴きます!』

最後には彼女は命じられなくとも犬のように吠えたてるようになった。
なんといってもここが気に入りました。フルネーム、役職つきなのが最高です。
 
>どこまでも、どこまでも、果てしない淫虐の嵐はつづいた。

 このあたりの乾いた、簡略な描写もまた格別。ひとつ気になるとすれば前章であれだけヒロインを苦しめた「矯正リング」のことが途中からどっかへふっとんでしまったことでしょうか?解毒剤ってほんとうだったですか?もっともそんな些細なことはどうでもよくなるような「壮絶な」描写でしたが・・・
 些細なことといえば、伝法さんの所属は第二なのか第三検察部なのか2説あるようですが・・・
(種明かしがあったらごめんなさい)

>野辺地はあえて詮議室には立ち寄らなかった。腑抜けになった伝法ゆかりなど目にするのは無意味であり、彼の美的なセンスからすれば愚の骨頂ということになる。

 この非情さも、海猫シリーズの最後を飾るにふさわしい!!
 
>野辺地は局長室の窓を開け放って東京の街を見晴らした。残暑も峠を越し、さわやかな秋風が心地よい。街並みは穏やかでいつもと変わらない。

 取調べ時の暑苦しい雰囲気と見事なコントラストです。

>エピローグ

 ほとんど粗筋、といった描写がかえって想像力を刺激します。
それでついまたいつもの悪癖が出てしまったのですが・・・ああ外伝でまた会いたい!!
ぜひよろしくお願いします。


  
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