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海猫02へのレビュー



海猫02 の投票理由

・搾乳が三度の飯より好き (2016/08/10(水) 16:15/搾乳王)

・巨乳好きです。 (2016/11/22(火) 23:28/popai)


鴇聡子:海猫02 の投票理由

・肉体派インテリw徹底した巨乳責め、母乳責めが秀逸。パーティーの二回目や三回目も見てみたいです (2015/08/17(月) 18:37/サナトリウム)

・巨乳好きです。 (2015/12/20(日) 00:21/popai)


鴇聡子 > パンパンに張った巨乳。乳攻め……巨乳好きにはたまらない。 (2014/01/06(月) 00:27/ラル)


  山田花子  2002/08/17 (土) 18:41

○海猫02

今回のヒロインはとても17歳とは思えない落ち着きぶり。
もっと早く失神した方が楽だったかもしれませんが・・・・
これが「失神」なのか「急性アルコール中毒」かは微妙なところです。
それにしてもこれで「飲酒」をでっちあげるとは・・・
不純異性行為に「失神するほどの」飲酒では「厳しい指導」の価値が
ありそうです。
 それにしても恐ろしい「検査薬」ですね。
一ヶ月間の不行跡がすべて明らかになってしまうとは・・・
あなたが最初の投稿者になってください。


  つねお  2002/09/01 (日) 05:54

「海猫」は、ほかの作品とくらべて、物語がとてもスピーディーに進みますね。個人的には、どちらかというと、ヒロインたちが囚われるまでのプロセスのなかに冷たい興奮を感じたいほうなので、やや困惑しています。まさに異色の作品ということができるでしょうか。


  サイケおやじ  2002/09/14 (土) 18:38

「海猫02」はいきなり私の大好きな腋毛チェックが入り興奮させられました。匂いというか香りについては腋毛が無いほうがその部分がベタベタしてキツイように私は感じます。あのどこか甘い香りが……。
あと、これからの展開として太郎の修行がとても気になっております。


  サイケおやじ  2002/09/28 (土) 08:47

「海猫02」拝読させていただきました。いきなりタイトルが「乳蒸らし」と来ては堪りませんでしたし、内容も濃密で大満足でした。またクリトリスリングも捨てがたい味があります。これからも活用してくださいますよう、お願い申し上げます。


  山田 花子   02/09/29 (日)15:14

○乳蒸らし

>「これから搾り取るおっぱいは横浜の両親に預けているお前の娘のところへ運んでやることにしよう。どうだ?」

 苦し紛れにしても効果的な発言でした。

>目の前で赤ん坊の首を絞めなくとも、やりようはあまたあるのである。

 なるほど・・・

>「あの女、今夜は一睡も出来ませんよ」徳さんは笑いを噛み殺すような顔で言った。「あんなにおっぱいを温められたら、火照っちゃって火照っちゃって、悶々とのたうち回るだけです」

 なるほど鬼畜な発言・・しかし子供のためならば母親は耐えるでしょうね。

>「甘ったれるんじゃねえ! 他に赤ん坊にしてやれることがお前にあるのか!」
>「今頃、愛ちゃんはなあ、これが恋しいと夜泣してるかもしれんのだぞ」

 小気味よい言葉ですね。でもこれだけ言って置いて赤ん坊には一滴も廻らないのだから酷いです。

>これを飲んでいてくれると信じつづけることが、心の張りを作り、海猫の暴虐にも頑張りとおせる気力を生むかもしれないのだ。

 そう思わせておいてある程度詮議に抵抗してくれなくては面白くない・・・
 
>「こういう女に育児を任せておくからロクな子供が育たないんですよ。海猫はいいことをしました。結果的に不良の母親から子供を引き離したんだから」

 横浜の両親でもいいのですが、こういう輩を育て上げた責任は両親にもあるわけなので、そこに子供を預けるのはどんなものでしょうか?
 きちんと児童福祉施設に収容した方が、赤ちゃんのためだったりして〔笑〕(だんだん鬼畜が伝染してしまいました,失礼しました)
 
>「前祝いと行こう。鴇聡子陥略記念にさ」
>「これはまた因業なことを。赤ん坊に届けてやるんじゃなかったんですかい?」

「ナーニ、ヤツが真実を知るのは娑婆に出てからだろう?念のため医療班に回したら、有害細菌が規定以上に検出されたので廃棄した、ということにしておくさ。」
 なんて・・・

○奴隷のマリ

>「私は……田野倉オカメです……」
>「もう一度だっ」かさにかかって、鉄火娘の矜持をズタズタに粉砕しようとしている。何度も何度も敗北を噛みしめさせるのがジャジャ馬馴らしのコツである。

 恐ろしや・・・・・

>「リングをされたあとってのは、炎症を起こしやすいからな。ちゃんと薬を塗っておかなきゃよ」
 
 ただの媚薬だったりして・・・

>「朝、起きたらすぐに鞭打ち十発。これは日課だからな。扉を開けてやるから、モグラ房全体が女の呻き声でにぎやかなもんだ。それから糞小便を俺が見ている前で垂れ流し、ドッグフードの朝飯の後、さっそく第四課の詮議が始まる。ま、ここじゃ味わえないような拷問が楽しめるわな。(中略)明日からはもっと厳しく行儀を教えこまされるんだ。寝るときはもちろん、この俺が慰めつつ、スキンシップをする。どうだ、いい暮らしだろ。これで生まれ変わらなかっ>たら嘘だよなあ」

 なるほど、この生活では確かに「太郎さま」に慰めてもらう夜だけが唯一の安らぎの場かもしれません・・・
 
 「あの後、すみやかに救急車で運んでやった。報告によると愛ちゃんはおいしそうに飲み干したそうだよ」
 母親の身体からふと緊張感が抜けていくのがわかる。

○ただの粉ミルクさ・・・赤ん坊にはわかるもんか・・・

>今朝、さっそく一人の聡子ファンにそれとなくほのめかしたところ、目の色どころか、血相まで>変えて、熱烈に所望してきたのだった。

 ついでに湯気がたっている出たての「尿」なんかもいかがでしょうか?

>(毎日毎日、こってりと搾り取るぞ。牝牛め、たんまりミルクを迸らせろよ)

 これは、万事計画的な野辺地さまのお言葉とも思えません。ちゃんとホルモン剤を射って、分泌を促進しなければ・・・

いえ、それとも分泌を止めるホルモン剤を射って、聡子の「同意のもとに」乳房を責めさいなむか・・
「それでも母親か?愛ちゃんを飢えさせてもいいっていうのか?」
「お、お願いです、もっと、もっと揉みほぐして、ミルクを絞りとって・・・」
 なんて・・・
 
>べっとりと貼りつけられたガムテープの縁を通して、真っ白なミルクの雫玉となって滲みだしているのだった。それは血管を網のように走らせている爆ぜんばかりの乳房の丸みをつるりと滑り落ち、肋骨がかすかに透ける腹部へと垂れていくのだった。

 リアルで素敵な表現で、次回がなおいっそう楽しみです。目が離せません。


  山田 花子 02/10/13(日) 20:24

 海猫の更新分、拝見しました。もう最高でした。
特に「甘美な責め苦」がなんともいえません。
 やがて自分がたどるであろう運命を示されながら、ある意味では「自分が希望した」乳責めを受けるヒロイン・・逃げ場のなさが最高です。出口を縛ってマッサージするって今まであまり聞いたこともみたこともないのですが・・・・


  山田花子 02/10/28(月) 17:37

○瀬戸際姉妹

 いつも完璧にノックアウトされるより、逆転の兆しが見えたがやはり返り討ち、という展開が最高です。

>「・・・それにひきかえ、妹の胸は、まだ高校生なのにまるで蜜で固めたような甘いふくらみをしている・・・・マリの怒りが爆発する。

 もちろん妹の身を思ってのことでしょうが、ふだんから気にしている身体部分の比較を、よりによってこんな男にされたという行き場所のない怒りも加わっているのでは・・・・

>あんたの上司は脛骨を骨折して半身不随になるのよ、わかった?」
 
 些細なことですが・・頚骨でしょうか?

>マリのお下げ髪がからかうように彼の鼻面を撫でている。
 
 この一言の挿入が素晴らしい。

>御坊課長の首は牛蒡よりも簡単に折れてしまうからね

 ちょっと突っ込みが欲しかった(笑)

>エリのなおやかな首には掛け札がぶら下げられているのだった。段ポールの切れ端のような厚紙に乱暴な文字でこう書かれている。
 『私は非国民の妹です』

 素晴らしい。さらに汗か、涙かで、滲んで字が流れ出したりするのはどうでしょうか?
 
>「よ、吉崎に聞いてみろ。あいつはエリ君とは恋人同士だからな。・・・・実地で知ってるんだ!」

 あれ、エリにはXXしてもいいのか・・・そうですね、恋人同士ならかまわないのですね。

>銃口からは小さな矢が発射され、・・・・・タラッと、一筋の透明な唾液が口の端から滴り落ちた。
 「ブロンド」が懐かしく思い出されます。最期の一言が効いていますね。
 
>「しかし、ものは相談ですが、残りの額は現物支給ってのはどうです?」
>けれども、御坊にも欲望がないわけではなかった。・・・・仕置きしてやるのが女子教育課の腕の見せ
所ではあるまいか。

 このあたりの論理展開あってこその出羽健作品ですね。

>「うう……ちゃんとしてました……だからお仕置きしないで……」

 悲しいけれど、今までの体験が凝集している一言ですね。うまい。

>「本当にこの娘はそっちのジャジャ馬と姉妹なんですか?」

 実はマリは、エリとは血のつながりはなかった。震災後の混乱の中、エリの両親がマリを拾って〔実の子として育てたのだ。
エリはそのことは知らない。マリも自分が知っていることを誰にも明かしていない。
しかし、心の底では、育ててくれた両親への感謝の気持ちを表すには、エリを守り抜くことだ、と考えている・・・なんていう設定はどうでしょうか?
(すみません、はじめからそういう設定でしたっけ?)
 マリの爆発した理由や、眼の前で陵辱されるときの悲惨な気持ちがよくわかったりして・・・

>男の愛撫に、女体は娼婦のように敏感に反応し、そして稚拙ではあるものの技巧を返そうとしている。

 こう見抜くということは、マリ自身もなかなかの体験の持ち主ということですね
 
>ほっと胸を撫で下ろしたところで、やっと彼女の視線に大男に担がれた女性の姿が映った。
 「わかるか? エリ。懐かしい人を連れてきてやったぞ」・・・・絶叫がエリの喉を掻き毟った。

 この当り、詳細な描写で間をもたせ、詳しく観察させてから一気に爆発させるあたりの筆使いの妙よ・・・
 
>『生き地獄』・・マリもエリも、姉妹揃ってそんな言葉が胸に染みこんだ。

 これだけ詳細に描いておくから、このことばが生きますね。そしてある意味で崇高な雰囲気があったところで

>「せっかく拭いてやったのに、また洟を垂らしやがって」
>吉崎は雑巾をマリの鼻にあてがい、チーンチーンと自ら擬音を作ってからかった。

 この描写・・・うう・・巧すぎる・・・。翻弄されているのは読者の方ですね。

>「まったく反応がないのも調子が狂うな」
>「すぐに欝陶しいくらい反応しますよ」

 妹が見ただけで泣き出すほどの薬を無抵抗の姉に・・・ああなんと鬼畜な・・・

>今日の主役はあくまでオカメのほうだからな。お前はせいぜい頑張って、後に控えている姉のために少しでも俺たちを消耗させておくよう努力すればいい。今まで覚えた尺八のテクニックをすべて使ってみるんだな」

 お馴染の悪魔の論理ですね
 
>「おいしいか、エリ?」男がもう一度聞くとエリは正体なく頷いてしまった。
>マリは正視に耐えず瞳を閉じた。」
>「ほしければ、自分で吸うんだよ」

 ああまたこういう薬を持ち出して・・・このあたりの描写のなんとエロチックなことか・・・

>美少女、しかも聡明な社会意識を持った田野倉エリのその浅ましい姿に男たちは哄笑をあげた。

 説明が泣かせます。

>厳しく躾けられている作法どおり、十七歳の淫婦はコクリコクリとザーメンを嚥下していった。蜜と混合したそれは互いに互いの成分を触発しあっているようで、濃厚に、そして甘く、臓腑に染みこんでいくのである。

 本当にお上手ですね、このあたり。口惜しいので、一言だけリクエストをいうと、
「ほら、姉さんに見せてあげなさい、エリは一足お先にこんなこともできるようになりましたってなあ」
 くらいの突っ込みがあっても・・・ごめんなさい。

>目を暝ることはできる。しかし耳は塞げない。妹の行為から目を背けようとしても淫猥きわまるその音が、瞼の裏に、直視しているよりも鮮明な映像を映すのだから、なんの意味もないのだった。地獄的な気分に陥りながら、マリは妹が吐き気を催すような男性自身を次々に咥えていき、慣れた技巧をほどこし、精を絞り取って行く様を脳裏に焼きつけたのだった。

 冴えきった筆使いですね。悔しいので無理矢理コメントををつけると、目を開いてしまうという説得力が、少し弱いかも?
 むしろ、(座薬による)内なる衝動が自然と目を開かせてしまう、いけないと思ってもつい見てしまうなんていうのはどうでしょうか
「どうしてしまったんだろう。エリも見ないでと言っているのに・・」
エリばかりでなく、私にも仕掛けて頂戴、という思いにかられていることに気がついて驚くマリ、とか・・・

>垂れ流し状態の股間から雫がボタボタ落ち、点々と畳に跡がつづいている。

 あとでからかわれるのか、それともこの畳は幾人もの女性の「生き血」をすすってきたのか・・・

>だからこそ最も屈辱的なやり方でトドメを刺してやりたくなる。二度と立ち直れないほどのやり方で苛めたいものだ。
>「……いいぞ、吉崎、お前が女子教育課にきて初めてのまともな意見じゃないか……」
>「なあ、お前がやらなくたって、結局は姉さんは姦されちまうんだぞ。海猫に捕まれば観念するしかないんだ。ならば血の繋がった肉親が引導を渡してやるのが、いちばん諦めがつくってもんだろ・・」

 初めてお目にかかるお仕置きですね。でもちょっと危険かな・・もし的が外れてマ
リの体重が、かかってきたとしたら・・大変なことになるのでは?・・・これはあまりに素晴らしい筋へのやっかみです。
 滑車と鎖でで吊り上げられたマリの肉体が、ゆっくりと「目的物」にむかって降りて行く。女体からのしたたりが、そそり立つ先端にかかり、ひくひくと痙攣する一物に、女体の中心部がまさに接しようという時に、男たちは鎖をエリに預けてしまう。もちろん手で押えるのではなく、太腿で押えさせるのだ。
 体重の何分の1になっているとはいえ、腿で鎖を押えるのはつらい・・・ずりずりと下降していくマリの身体・・・
「おやおや姉さんのことが本当に心配なら、もっと頑張れるんじゃないのかい?しょうがないなあ、エリ。覚えておいてくれよ、
 最終的に姉さんに引導を渡したのはほかならぬ妹のお前だからな。」
なんて・・・お粗末。

 失礼しました。素晴らしい描写の連続・・・どこまでゆくのか、ますます目がはなせません。


  肥満以上  2002/11/13 (水) 00:06

「海猫02」読み返さないと。「搾乳」の文字に惹かれて後半を堪能した後、何気なく前半部分を読んでみたらめちゃくちゃいいですね。実はほんとに申し訳ないんですが「02」になってから海猫は読み飛ばしていたんです。せっかく姉妹が出てきたのに姉のほうが貧乳なのかよ!というただそれだけの理由で。僕は姉が豊満(過ぎる)、妹がスレンダーというパターンが大好きなので。さらには2人を対比させて、豊満な体型のことを侮蔑的な言葉で揶揄したり(これが出羽さんがめちゃくちゃうまいんですよね。プロアマ問わず並ぶ者がいないと思います。会社でセクハラ大王なんて呼ばれてないか心配になるくらいです。)なんてのがあると最高なんですが。
僕は調教の内容よりも僕好みの登場人物がいるか、設定があるか、という基準で市販のSM小説を買うのですが、自分の好みとは全く違う設定なのに、調教アイデアそのものに興奮させてもらえました。それと姉妹の間に嫉妬の感情が芽生えたこと。なんていってもこれでしょう。もっとドロドロとした感情が2人の間に出てきたらいいなと思います。僕は互いに庇い合って、そこにつけこんで調教なんてのはあんまり好きじゃないんです。世の中そんなに仲のいい姉妹ばかりか?と思ってしまいます。そういう意味では「ブロンド」は妹のほうがほとんど木偶の坊状態だったのが残念。逆に「樹林獄」のほうは姉妹じゃないけど、2人の間に階級の差ができてかなり期待してたんですけど、後ちょっとで終わりみたいだし、宏美は脱走どころか反逆しちゃうしで、期待通りにはならないみたいですね。コネクイのハーレムの一員として優雅に暮らす宏美が、家畜として酷使される君恵を優越感に浸りながら眺めるなんてのを想像してたんですけど。



  肥満以上  2002/12/04 (水) 21:08

「海猫02」読みました。(更新日すぐにですけど)
聡子が太ったというのがいいですね。調教や監禁生活でもともと豊満すぎる女性が無駄な肉がとれ、より乳房やヒップの大きさが際立つようになったなんてのが結構多いんですがその逆。そういう生活が体に合っていたのか、ますます肉付きがよくなったなんてのがないかなあと常々思っていました。今回のはちょっとニュアンスが違うと思いますけど。「天下の海猫の収容所にブチこまれたってのに、痩せずに太るとはたいした女ですな」このセリフの感じがいいって言うか。説明しにくいんですけど。確か「ブロンド」のモニカも以前より豊満さを増したようだといった感じの記述があったような気がするのですが、こっちは特に太らせるような管理をしてなかったわけでそれこそ「たいした女」だなと。僕が覚えてる限りではプロの方の作品では唯一矢切隆之さんの「社長令嬢 倒錯飼育」で誘拐監禁された女の子が太ってきたという例があるだけです。



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